『ザリキング』
この写真は我が家の水槽で堂々と生きている『ザリキング』です。つまり、「ザリガニの王様(The king of crawfish)」、僕が勝手に名づけたザリガニですね。結構大きいんですよ、体長はたっぷり12cmはあります。近くで見るとなかなかの迫力です。ほかに3匹の普通のザリガニがいるんですがちょっと引き立て役という感じでしょうか。
柏市と流山市の間に小川があります。小川といっても生活排水が流れ込んでいてあまり澄んだきれいな水の川ではないんですが、この大柄なザリガニはそこで捕獲して我が家のファミリーになったものです。アメリカザリガニはあまり川の流れの速いところには生息しないと言われますが、このザリガニはその流れの早いところで捕まったという点でもちょっと変わっています。生命力が強いんでしょうね。
じっと動きを見ていてもなんか、堂々として他を寄せ付けない迫力があります。ちなみに、水槽にはこちらも大津川とその支流に出かけて行って捕まえたヤマトヌマエビが20匹位とメダカなどが30匹ほど一緒に住んでいます。
ご存知の方も多いんでしょうが、アメリカザリガニは80年くらい昔、ミシシッピ川からたった20匹ほどが神奈川県の鎌倉市に「来日」しました。ウシガエルの餌にしようという試みだったようです。そのうちの数匹が逃げ出し、今や日本中どこにでも生息しています。外来種はブルーギルやアライグマ、それに西洋タンポポばかりでなくこれはこれですごいもんですね。
フランス料理やアメリカ、それにオーストラリアにもザリガニの料理はありました。しかし、日本のザリガニとは全然違うもので、これはちょっと食べる気にななりません。やはりその楽しい生態を眺めているのがいいんでしょうね。
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