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2009年5月の29件の記事

2009年5月31日 (日曜日)

「皐月」から「水無月」へ

Satsuki001  今日は2009年5月の楽日です。年間を通じてもっともたくさんの種類の花が咲き乱れる月は5月で、そういえば花の写真をたくさん撮りました。
 花の写真はやさしいようで結構奥深いものです。絞り値(焦点深度)やアングル、それに背景の色や配置にはずいぶん気を遣いますが、一番大変なのは風ですね。最近は三脚を使いますが花はわずかな風でも揺れますから、じっと忍耐強く待つことが大切です。そして陽の射し方と風の具合がバッチリな時を逃さずパチリと決めます。僕の腕が未熟なせいでこれがなかなかうまくいきません。それだけにうまくいったときはうれしくなります。
 
 
5月は別名『菖蒲(あやめ)月』とも呼ばれます。『さつき』とは田植えのシーズンであることから『早苗月(さなえずき)』と言っていた言葉がいつか訛ったという説もあります。ずっと以前は「五月」と書いて「さつき」と読んでいたようですが、後に旧暦の5月を「皐月」と呼び、それが新暦になってもそのまま残っているのだそうです。
 そして、気がつけば明日から6月、いつの間にやら周り中緑に囲まれています、全く時間が経つのは早いものですね。

 <楽日>は興行などでいう最終日です。そういえば今月も様々な出し物(話題)がありました。行事的な側面でいくと5月2日は「八十八夜」、3日が「憲法記念日」、5日は「立夏」であり「端午の節句」で、10日が「母の日」でした。
 ゴールデンウイークには高速道路が千円になって大渋滞があり、心配していた豚インフルエンザが日本に上陸したのも今月で、北朝鮮が地下核実験をしたのも、民主党代表の交代劇などなど・・・・、思い起こしてみると、たった31日の間に結構いろんなことがありました。

 さぁ、明日から新しい一ヶ月が始まります。なんだかトシのせいであっちが痛かったりこっちが疲れたりしていますが、気分をリセットして前向きで生活したいなと考えているところです。そう、気に入った写真を撮って…
 

 

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2009年5月30日 (土曜日)

「三笑楽」にて酔うて候

Sansyouraku  北陸・富山の友人から、僕の大好きな銘酒「三笑楽」が届きました。さすが30年の付き合い、僕の弱みをよく知ってるヤツです。(笑)

 毎年いただきますが、今年は『蔵出濁酒生』が届きました。冷蔵庫で十分冷やしておいて、飲む直前に瓶を1回だけ上下逆さにするのがしきたりのアレです。
 銘酒「三笑楽」の蔵元は、世界遺産「合掌集落」でよく知られた越中五箇山の山間にあります。原料米は山田錦や五百万石だそうで、抜群の環境に抱かれてこのおいしい酒が生まれているんですね。
 別名が「山の酒」、味は実にまろやかで柔かい舌触りと、湧水が流れ込んでいくようなすっきりした咽喉越しはもう比較できるお酒はありません。また、魚料理や野菜料理だけではなく、肉料理などどんな料理にも合うし、女性でもイケるのが特徴ですね。地元志向で県外にはほとんど流通しないという貴重な酒です。

 今日はその『蔵出濁酒生』をギンギンに冷やしていただきました。もうすっかり酔って候。したがって本日はこれまで…。♪

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2009年5月29日 (金曜日)

亀のオシッコ、カルチャーショック!

Kame09001 

  僕が車に踏みつぶされそうな亀を持ち上げた、その時でした!
 ジャ---------ッ!!と亀の尻尾の辺りから大量のオシッコ(かな?)がすごい勢いで噴出したのです。それはもうビックリの一言でした。その量も太さも出ていた時間も、小さな男の子に勝るとも劣らないもので、危うく路面に亀を落としそうになってしまいました。

 事件のあった場所は県立柏の葉(かしわのは)公園のボート池の近くでした。縦25cm、横20cmくらいの比較的大きな亀が道路を渡って野球場に向かっていました。オイオイ、そっちに行くと熱中症か日干しになるよと心配しているところへ、大型の清掃自動車が来ました。僕は亀の潰された姿が見たくなかったので、手を伸ばしてヒョイッと持ち上げました。その瞬間、さっき書いたとおり大量のジャーーーッとなったわけです。ショックでしたねぇ、ホントに。

 僕はちょっと良いことをして、そう、たまには夢の中で竜宮城に連れって行ってくれないかな程度の下心はあったにせよ、亀を助けようとしたんですが意思は通じなかったようです。
 大体あの小さな体のどこにあれだけの水分があったのでしょう?今考えても不思議な限りです。亀の習性で敵に襲われたり、何か身の危険を感じるとあゝいった行動に出るのかもしれません。亀をよく知っている人にとっては何でもないことなんでしょうが、人生62年間、亀があれほどのオシッコ(水分放出)をするなんて想像だにしませんでしたから驚きました。

 僕は亀さんを池の近くに運び、1メートルちょっと水から離れた岸辺の土の上にそっと置きました。首も手も足も甲羅の中にすべてが隠されていましたが、3分くらい経過した後、彼はすごい勢いで水に向かって飛び込んで行きました。まさに脱兎、、、いや亀だから脱亀のようにかな?いやはや、亀ってノソノソ歩くものと思っていましたがトンでもありませんね、そのダッシュは時速20kmくらいはあったんじゃないでしょうか、それにも驚かされました。

 まぁっ、いいか。いつか夢に現れて僕を竜宮城の乙姫様に会わせるんだよ、、忘れないでよ~。

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2009年5月28日 (木曜日)

紫陽花(あじさい)が咲き始めました

Ajisai001  今日は一日雨でした。降ったり止んだりでシトシト雨という感じ。ホント「梅雨」を思わせるのに十分な雨でした。気温も4月下旬のそれだったとか、朝から厚手のベストを引っ張り出し、「寒い寒い、サミー・デービス・ジュニア」などと下らないシャレを言いのめして凌いでいました。

 近くの公園ではアジサイの花が咲いています<写真はクリックで拡大します>。まだ小柄ですが花弁はしっかりと青い色に染まってなかなかかわいいものです。
 俗にそこの土壌が酸性なら青でアルカリ質なら赤とか言いますが、花色を決定する要因はそれだけではないらしくほかにもあるんだとか。アジサイは開花してから様々に色が変わるので「七変化」とか「浮気な花」なんて言われています。まぁ、花にしたら迷惑なんでしょうね、いまいちイメージ悪い呼び方ですからね。
 さらにWikipediaによると、今日では漢字で「紫陽花」と書かれるのも曰くがありそうで、唐の詩人で白居易という人がライラックと勘違いしてつけた名前を、平安時代の学者・源順がこの漢字をあてはめてしまったことから誤って広まったと書かれています。
 誤り続けてはや千年以上、すでに定着してしまいましたからね、ヨシとしましょう、それに僕は「紫陽花」ってなんだか花とイメージがあってるような気がするんですが・・・、いかがでしょうか?

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2009年5月27日 (水曜日)

大東めぐみさん、おめでとう!

Megumi004  ペナン島に住んでいたころは、何が珍しいのかテレビや雑誌の取材がたくさんありました。そのうちの一つに大東めぐみさんが我が家に立ち寄ってくれた日のことはよく覚えています。
 今日はニュースでその大東さんが第2子をご懐妊という朗報を耳にして、おめでとうを言いたくなりました。大東さんは昨年3月に渋谷でしたかね、マイクロバスにはねられ全治3カ月の交通事故に遭遇しずいぶん心配しましたが、今回は本当に明るいニュースで喜ばしいことです。

 大東めぐみさんの印象はまず、底抜けに明るい美人でしたねぇ。芸能人を気取るという雰囲気がまるでありませんでした。NHKの番組に長い間出ておられるのもその辺の清潔感があるのかなと思いました。びっくりするほど肌がきれいで驚いたことも覚えています。
 僕の運転する車で1日中島の名所をご案内し、最後は我が家の「お好み焼きパーティ」でした。いや~。本当に楽しかった。何本か買い置いてあるワインがすっかりなくなりました。彼女も軽~く1本くらい飲んだでしょうか、お強いんで感服つかまつったものです。
 結構広さのあるリビングでしたが、たくさんのスタッフが座りきれず、若い人は台所に座り込んで食事していました。でも、家内の手作りのお好み焼きとチラシ寿司がきれいに平らげられたことを覚えています。楽しかったなぁ、あの日は。

 なにはともあれ、6月には2番目のお子さんが誕生、心からおめでとうと言いたいです。これで11歳年上のお兄ちゃんも、2番目ができて喜ぶんじゃないでしょうか。
写真はペナン島のバトゥフェリンギで撮影したものです。もちろん掲載許可は事務所からいただいています)

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2009年5月26日 (火曜日)

餓鬼に拳銃持たすな!

Gun0014  子供のころ、人と人は腹を割って話し合えば解決できない問題はないと教わりました。大人になるとそれがいかに詭弁であるかということがわかってきます。特に最近の北朝鮮事情はそのとおりということになりますね。

 北朝鮮が二度目の大規模地下核実験を行いました、マグニチュード5.3を記録する規模だったという。それに対し、日本は実に鷹揚で緩やかな対応を見せているようですがそんなのんびりしたことでいいのかなと思います。もっと、輸出入の全面禁止とか、相互の入出金の禁止などあるんではないでしょうか。
 まるでおどおどした態度はまさに敗戦国日本の評価であって、諸外国から見れば「チキン」といわれるかもしれません。流れとして(素人でもわかる)、北朝鮮は核兵器を弾道ミサイルに搭載するのも時間の問題なんでしょうね、あと5~6年かな。
 餓鬼に拳銃を持たせると、それを使いたくなってみたり、それ自体を脅しの道具にすることは容易に想像できます。暴発だってあるかもしれません。早期に悪の芽は摘み取るべきです。

 世界中の国はそれぞれ自由な国づくりに勤しんでいるし他国にとやかく言われない治外法権があります。それにしても国際的なルールというものはあるんじゃないのかな。
 6ケ国協議なんてや~めた、もう出席する気はないよ、核の開発だって止めると言ったけれど気が変わったのよ、これからは好きなだけやるんだ、拉致問題、知らないね~。偽札?麻薬?・・・、そんなの安易に普及させるほうが悪いんじゃないのか、、、。ご立派な意見ですね。すでに国連やなんとか会議を経て、、、な~んて悠長なこといってる段階は終わりましたね。

 いままでまぁまぁと言いながら理不尽な国を抑えてきましたが、そのことに費やした支援金はすべて自国(支援国)に向けた核ミサイルの資金になりました、おめでたいことです。約束を守ると信じてきた前提自体が間違っていたんでしょうね。いや、もっといえば、6ケ国協議そのものが意味なかったっていうことです。

 もうこれは将来に対する迷いのない道筋ができつつあるということなんでしょうかねぇ

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2009年5月25日 (月曜日)

真っ赤なバラ~浅川マキを覚えてますか?

Rose002  今日は柏の葉公園の「バラ園」をたっぷり堪能してきました。いや~、花にはいろいろありますが、この「バラ」というヤツはまた一風変わった花ですね。これほどストレートに心に刺さる、またメリハリの明確な花もそうザラにはないような気がします。

 オイラが若いころ、そう、本当に若いころだった。オイラは港町に住んでいた。そこでオイラはその町一番のあばずれ女に恋をしてしまったんだ。なぜかって?そりゃほかの女が目に入らないほど綺麗だったからサ。
 彼女の部屋にはシャレた恰好の伊達男が、毎晩毎晩入れ替わり立ち替わり訪ねてきたんだ、オイラは彼女の海際の家のドアを指をくわえて見ていることしかできなかったんだ。
 ある日、両手に真っ赤なバラの花束を抱えた成り上がり男が彼女の部屋に入って行った。その夜は、オイラが忍耐という言葉を海に捨てた記念すべき夜だった、ついにたまりかねて女の部屋のドアを蹴破り、その男の胸にナイフを突き立てた・・・・、それはオイラからの真っ赤なバラの花の贈り物・・・・・、そ、悲しい恋の物語サ。

 という浅川マキさんの「かもめ」という曲を思い出すんですね、僕は、、バラの花を見るたびに・・・。
 僕が上京して間もないころ、日劇ミュージックホールで観た、聞いた、彼女の姿が強烈によみがえるんですね・・・。

 

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2009年5月24日 (日曜日)

見よ!この豊満な下半身を!

Doguu001  日本国内ではなかなか時代的、文化的に優れた土偶がたくさん発掘されています。写真は国立歴史民族博物館(佐倉市)で僕が撮影したものです、もちろん撮影が許される範囲の中です。

 実は日本各地の非常に価値の高い「土偶」が、今年9~11月にロンドンの大英博物館で展示されることになりました。展示はそれぞれ<八頭身>とか、<ビーナス>、<合掌>などなど形にふさわしいユニークなニックネームがつけられるとのこと、楽しみですね。
 これは文化庁が海外で開いている展覧会の一環で、今回は70点近く出品するのだそうです。しかし、これだけの土偶が一堂に集まるのは初めてで、終了後、日本での展覧会も予定しているとか。
 
 それにしても、縄文人がどんな気持ちで、そしてどんな目的でこれらの土偶を作り、どんなふうに生活に活かしていたんでしょうかねぇ。土偶のしぐさや表情を見ていると、想像が尽きることがありませんね。

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2009年5月23日 (土曜日)

卯の花の匂う垣根に・・・、さてこの花は?

Utsugi001  僕は花の名前がよくわかりません。単に「なんてきれいなんだろ」というだけの無粋な人間です。
 先日、千葉県立花の丘公園で見た高さ2mほどの灌木に咲いている、とても美しい花(写真)がなんという名前なのか知りたくて、公園の管理センターに行きました。そして名前を「空木(うつぎ)」ですと教えられました。以前女子ソフトボールの監督してた人?、そうそうあの方は宇津木さんでした。

 で、家に帰って調べると、どうも花の形がなんとなく違うような気がしましたが、種類がいろいろあるようで専門家の意見に従うことにしました。したがってこれが「空木」の花です。とてもかわいいですね。
 それからこの花は「夏は来ぬ」に謳われた「卯の花」だということも知りました。何とも清楚で心安らぐ野の花という雰囲気ですね。

 以前このブログで「夏は来ぬ」という日記を半分ジョークで書きましたが、いよいよ本当に夏が近づいてきましたね。

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2009年5月22日 (金曜日)

マスクに対する考え方も、国によってさまざま

Mask002  新型インフルエンザがついに関東に来襲、人々が一斉に薬局に押し寄せ、ついにマスクが売り切れとなっているようです。
 今日、たまたま開店直後の薬局に行きました。僕はマスクを買う気はなかったのですが、マスク売場で何やらももごと、先に来た若い子供連れのお母さんがそこにあった10枚ほどのマスクをすべて買ってしまったのを、続いて買いにきたおばさんが不満をぶつけたので諍(いさかが)いになりました。
 人口密集地域が多い国内事情を考えてか、不安感がいっぺんに拡大する国民性もあります、その様子を見ているともう緊張感パニックのハシリといっていいのかなと思いました。こんなときほど冷静にならねばならないのに、どうもその辺がうまく機能しませんね。
 それよりも実際にマスクがどれほどの効果があるのか判然としてません、まぁないより良いという程度のものでしょうか。それをもめ事になるなんてとちょっとため息が出ました。
 
 イギリス政府はマスクについて「感染を防ぐという科学的根拠はない」と言っています。市民には「口と鼻を手で触るのを控える」「人ごみを避ける」といった対策のほうがマスクよりも重要だとも。考え方が若干違いますね。
 アメリカ人は基本的に<強がり>で<粋がり>というところがあります。感染の端緒となった都市でありながら、マスクもせず実に平静です。
 あるニュースには予防のため、日本からマスク5枚を持参した人がニューヨークで「怖がる必要はない病気でしょ。マスクは格好悪いからしていない」と言われて拍子抜けしたとあります。マスク姿で地下鉄に乗ったとき、前に座っていた少年が自分を見て笑う。「マスクが鳥のくちばしみたいで面白い」、その笑い声で車内の他の乗客からも視線を向けられ、思わず焦ったそうです。

 アメリカ人はこういう所作を見て「Chicken」と感じるようです。強がりというか実際そういう風にして歴史を作ってきた国の国民だと思いました。
 アメリカ人は例えると<玉石混交>で個性バラバラの千差万別ですが、日本人はもっと<統一>されていますね。昔からお上に従い統制された教育を受けてきたからでしょうか。マスクに関しては日本政府が今年2月につくったガイドラインでは、市区町村は住民らにマスク着用を勧めているので盲目的に従ってるようなところもあります。
 子供のころから躾けられた風邪の予防にはマスクという衛生習慣は、日本人に深く浸透していることをうかがわせる話題でした。

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2009年5月21日 (木曜日)

信州信濃の新蕎麦よりも・・・・

Soba001  写真は「蕎麦の花」です。撮影した場所はいつもの「21世紀の森と広場(松戸市)」です。ここは貴重なビオトープやら広い芝生広場やら、季節ごとの花が咲くスペースなどがあります。でも、最近は少し花壇が寂しくなって来たような印象があります。市の予算もだいぶ厳しくなってるんでしょうかねぇ、、、余計なことを考えてしまいます。

 信州信濃の新蕎麦よりも、わたしゃあなたの傍がよい・・・、なんてね。粋な台詞じゃございませんかってね。そりゃ昔はね、、中野新橋の芸者と、、そんな話もなかったようなあったような・・・・。まぁ、どっちでもよい話です、ハイ、今となってはね。

 日本人は蕎麦好きですねぇ、それだけに皆さん舌が肥え好みもはっきりしています。僕も人並みに忘れられない蕎麦屋さんがありますね、ここで書いていると長くなるので書きませんが。東京は結構隅々まで遠征(?)して蕎麦をいただきましたから、少しは知ってるつもりです。
 江戸人の食べ方がいいですね、持ち上げた蕎麦をチョン浸けという感じで先のほうだけ浸けて食べるんですね、蕎麦はあれに限りますね、関東以北の汁はしょっぱいですからね。
 なんだか書いていると食べたくなりましたね、この植物がおいしい蕎麦になるんですよ、ハイ。

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2009年5月20日 (水曜日)

野球が好きだから~四方山話

Ballgame001  とにかく僕は子供のころから野球が大好きでした。というか、あの頃はテレビもゲームもサッカーも普及してなくて、野球が数少ない男の子の人気娯楽でした。かれこれ50年もの間飽きなかったというのも、これまたすごいと言えばすごいのですが…。

 今日は野球のことをランダム・バラバラ・とりとめなく書きます。ただし、僕には特定のひいき球団はないことをあらかじめお断りしておきましょう。
◇最近の日本プロ野球、レベル低すぎ!先日の巨人ー横浜、両軍合わせて6失策、8四死球、勘弁して・・、欽ちゃん球団だってもっとマトモ。お金取ってアレ見せられたんではたまらんわねぇ。
 5割以上の試合は記録に残らない、ちょっとあり得ないミスミスミスのオンパレード。その数日後の巨人ー広島、9回に相手のエラーと越智投手の暴投で同点に追いついた広島、その裏、取れないライトフライを無理に追いかけて3塁打にした右翼の広瀬、しかも今度は永川投手が暴投のおつきあいで相手に勝ちを譲る、何とも言えません。プロ野球人気急落の一因は、試合内容の悪さにもあります。

◇関西独立リーグには17歳の高校生、吉田えり投手あり。身長155・5センチ。他の選手より頭1つ小さいが彼女の存在は歴史の扉を開けたという点で立派。あのナックルは僕だってバッターボックスに立ってみたい。
 ところで日本プロ野球史上初めて…、とか報道されていますが、男子という点ではそうかもしれないけれど、今から60年くらい前には女子だけのプロ野球リーグはあったんですね。
 何でもいいからえりちゃんガンバレ~と叫んだら、肝心の関西独立リーグの経営があやしくなってきました。弱ったね、どうも。

◇1992年に映画「プレティ・リーグ」という映画が公開され、僕は偶然すぐ観ました。結構感動した記憶があります。アメリカは日本より少し早く、1943年に女子のプロ野球リーグが始まっていました。そのころを題材にした映画でした。そしてリーグは12年も続いたといい、カナダの選手は野球殿堂入りしたっていいますから大したものです。でも、男子が人材流失でレベルが下がっている現状、女子リーグの復活はあるんでしょうか。
 ところで、なにやらアメリカでは、日本のプロ野球球団を半分に減らし、メジャーリーグにインクルーズさせようという動きが活発なんだとか。それも面白いよね、でも移動時間がちょっと長いかな。それがだめなら、今の12球団を8球団1リーグ制にしたらどうでしょう。内容は良くなると思いますが…。

◇復活といえば米大リーグのヤンキースなどで速球投手として活躍し、2004年に引退した伊良部秀輝さんが、米独立リーグのロングビーチ・アーマダと契約し、現役に復帰することになったというニュース、興味ありますね。もう40歳なのに140キロがビュンビュンだとか。
 伊良部投手は1988年、香川・尽誠学園高⇒ロッテ⇒ヤンキース⇒阪神で日米通算106勝を挙げた名選手、問題も起こしたけれど野球は一流だった、嫌いな方も多いようだけどね。
 入団会見では5年ぶりの復活に、ルーキーのように目を輝かしエキサイトしたという。不惑の剛腕は6月5日にマウンドに上がる、こっちも楽しみですね。
 人間、トシじゃないね、元気があれば何でもできるぅ--っと!よし!オレも!アテテテ、腰が・・・・。

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2009年5月19日 (火曜日)

「青モミジ」に魅了されています

Aomomiji002  秋の紅葉したモミジは実に美しい輝きを持っています。でも今のような目に沁みる新緑の時期、どこから見ても本当に目に映える「青モミジ」も、秋に勝るとも劣らない一服の美しさがあります。僕は両方好きですが、写真にするとこの「青モミジ」は結構絵になります。
 
<写真はクリックで拡大します>
 
 このブログをお読みいただく皆さんはいったいどちらがお好みなんでしょうね。青葉派でしょうか、それとも紅葉派?でもこういう比較は変ですね、オードリー・ヘップバーンと吉永小百合さんを比べるようなもので、そのこと自体ムリがありそうです。(笑)

 今、京都では初夏の新緑が美しい社寺の庭園などの魅力を紹介し、観光客をどっと呼び込もうという企画を立てています。その名も「京の新緑、青モミジキャンペーン」というのだそうです。
 新緑がきれいな北野天満宮(京都市上京区)や三千院(左京区)などの社寺が見どころで、宝厳院(右京区)や瑠璃光院(左京区)では5月31日まで特別拝観も実施されるそうです。
 禅寺などでは若葉が輝いている今の時期が一番きれいかもしれません、京都ならずとも、小枝ごとユラユラと風にそよぐ「青モミジ」の何とも言えない風情は良いものですね。

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2009年5月17日 (日曜日)

国立歴史博物館

Kokuriturekihaku001  今日は千葉県佐倉市城内町にある、「国立歴史民族博物館」に行ってきました。
 ここは4年前、柏に居を構えたとき真っ先に出かけて行ったところでした。実は、僕は「江戸」にすごい興味があって研究というほど歴としたものではありませんが、もっと気楽な感じで資料を集めたり文献を漁ったりする時間が好きなのです。したがって、佐倉市のこの博物館などに行ってしまうともう時間が経つことを忘れてしまいます。今日も朝早くに入館して、夕方までウロウロしました。さぁ帰ろうかと駐車場に向かおうとしたとき、初めて膝ががくがくしていることに気がつきました。そんなこと忘れて歩き回ったんでしょうね。

 今日は細かく書きませんが、第3展示場の<ミニ企画展示>は、「錦絵に見る江戸の料理茶屋」と題したもので結構面白かったと思いました。料理茶屋とは現在でいう料亭に相当し、各種の錦絵や番付の題材にもなり、江戸の名所でもありました。今でいうミシュランガイドなども展示され、江戸の文化発展に関わった姿が浮き彫りになりました。今回の錦絵を通して多彩な都市文化の舞台となったその姿を垣間見ることができます。
 又機会がありましたらそのあたりを書きたいかなと思っています。

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2009年5月16日 (土曜日)

温暖化で北上~輪廻転生、やがては人類に

Tyou001  写真は蝶々が受粉という大事なお仕事をしているところです、僕と違って単なる食事ではないところが昆虫たちの偉いところです。
 最近耳にしたところによりますと、なんだかミツバチが全国的に不足しているんだとか。オーストラリア産女王蜂でしたかね、なにかトラブルでもあったんでしょうか輸入禁止になって、いまはアルゼンチン産を検討中とか。女王蜂がいないせいでミツバチ不足になり、受粉ができないため果物生産者は悲鳴を上げているという、風が吹けば桶屋が儲かるという3段論法の逆バージョンを地で行ってるような気もします。かのアインシュタイン先生は、「ミツバチが絶滅するときは、人類も滅亡する」と言っています。環境は大事にしたいものです。

 本来は伊豆半島以南に多くいるべき<クマゼミ>と、本州南西部や四国、九州に生息するチョウの仲間<ツマグロヒョウモン>が柏市内で生息していることが確認されたというニュースを読みました。
 市民団体「かしわ環境ステーション」は柏市に委託された調査機関で、06年から3年間かけて市内7地区で調査してきました。そして<クマゼミ>と<ツマグロヒョウモン>が、最新の市自然環境調査で分かりました。彼ら大型昆虫は地球温暖化の影響で北上していると指摘されていましたが、これでちゃんと裏付けられたわけです。

 名戸ヶ谷地区にはよく整備されている「ビオトープ」(生物生息空間)があります。そこでは3年にわたり<ツマグロヒョウモン>が確認され、光沢ある黒色の体が特徴のクマゼミは「シャーシャー」という特有の鳴き声を調査員が市内で確認したとのことなんですね。
 こうして人間があまり気付かない間に熱帯の気候は確実に北上しています。言い方を変えれば、人類は確実に地球環境を破壊しているということなんでしょうか。昨今騒ぎになっているインフルエンザ、これらは全く関係ないのかなぁ。

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2009年5月15日 (金曜日)

氷見牛

Himigyuu001
 
 心腹の友からとてもうれしい贈り物が届いた。それは「氷見牛(ひみぎゅう)」だった。宅配便が運んでくれた大きな白いスチロフォームの保冷ボックスの中には、ステーキ肉、スライス肉、グルメセット、焼肉セットと、4種類ものそれは見てすぐ上物とわかるみごとな肉が入っていた。とても二人で食べきれない量だ
 とにかく早速一部をいただく、なんとまろやかな味なんだろう。噛むと適度な肉汁が口の中を彷徨い、まるで桜の花びらが散っていくような軽やかさで胃袋に駆けて行った。本当にうれしいのだ。

 氷見市は能登半島の付け根に位置する。3,000m級の立山連峰が連なる北陸随一の景観が売り物の町だ。あそこは何度か訪れたが、春夏秋冬の環境変化が素晴らしく、とにかく水がうまい街という印象がある。海の幸・山の幸が一年中溢れている。その町で最近話題になっている氷見牛、特に有名なのは「たなか」で、今回もそこの品物だった。
 最近よく頂き物をする。実にありがたいことだ、こっちはトンとご無沙汰ばかりなのに…。

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2009年5月14日 (木曜日)

平成小話---「ヒエラルキー」

Onsennnoumi_2  ヒエラルキー=もともとはローマカソリック教会における天使群の序列から出た言葉。現代では転じて大組織の官僚制的秩序を言う。平たく言うと階層制。地球に生きる65億の人に同一人物はいない。したがって、人間社会が序列化、階級化するのは必然ともいえる。
 
「あらー、鷺池センセ、♪、なんですの、ホホホ、わざわざお呼びいただくなんて…」
「ハハハ、葉子さん、よく来てくれたね。実はたまには温泉でも行ってみようかなと思ってな、どうだい、月末頃を見計らって九州の別府あたりへ二人で行かないか」
「あ~ら、うれしいわセンセ、ほんとに私で良いんですか?ホホホ」
「その頃は総理もちょうど外遊中だし・・・・、それに私には議員パスというのがあってな、JRはグリーン車乗り放題なんだ、タダでな、もちろん飛行機もなんだがね」
「まぁ、羨ましいわ、世間一般人は格安の旅行を探している時代に・・・。でもうれしいわ」
「なになに、議員様は特権階級なんじゃよ、その辺の平民とは違ってな、ハハハ。このところの実績を見ても衆参両院議員ということになれば、年間でJRだけで5億円、飛行機は6億2千万円くらいは税金を使っておる。こんなのずーーーっと昔からの良き慣例でな、別府温泉辺りに行く位はさしたることではないんだ。」
「でもセンセ、私的に利用してあとからとやかくってことはないの?センセは今年1月にも議員宿舎に愛人を泊めたっていう噂で、結構浮名を流したんじゃありません?私あまりワーワー騒がれたりとか、面倒なことは好きではありませんの」
「そんな心配せんでよろしい、そのときは、ホレ、奥の手、、そう、病院に飛び込んで開き直り、しばらくそこで時間を稼げばそれでチョ---ン!ということになるのさ、世間なんて甘い甘い、こういう生き方はわしの祖父の代からのDNAなんじゃよ、ガッハハハッ、」

 ということで相談はまとまり、二人はいそいそと手をつないで別府温泉に行ったのであります。めでたしめでたし。

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2009年5月13日 (水曜日)

ジャガイモといえば・・・

Jyagaimo001  これはジャガイモの花です。撮影は今日の朝でした。
 僕は田舎育ちですが、生家が農業ではなかったのでこの花がなんだかわかりませんでした。あまりにも可愛らしかったので、近くの方に聞いたらそうだと判ったわけです。都会に住んでいる方こそあまり見てないんじゃないでしょうかねぇ。

 ジャガイモといえばまず、カレー、肉じゃが、フライドポテト、ポテトサラダ、ジャガバターに味噌汁の具とバラエティに富んだ食べ方があります。こうしてみるとジャガイモはいかに身近であり庶民的な食べ物かがわかります。
 しかしいろいろあるメニューの中で、なんといっても男爵イモで作ったアツアツのコロッケ、これには敵いませんね。思い出しますね、池袋の居酒屋、あそこには極上のコロッケと他では食べられないおいしいサツマアゲがありました。夏でも冬でも他には何もいらないといえるくらい、味としては最高の肴でした。
 
<写真はクリックで拡大します>

 

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2009年5月12日 (火曜日)

金鎖(きんぐさり)の花が見ごろです

Kingusari001  
 写真は今日撮ったばかりの「金鎖」の花です。やはり藤の仲間なんでしょうね。でも、この黄色い色は実に遊び心をくすぐるというか、何やら注意信号を想起させると言っていいかもしれません。

 今でいう神田駿河台の一角は、江戸の昔「一口坂(いもあらいざか)」と呼ばれていました。そこに弥太郎という希代の遊び人がいました。人伝手(ひとずて)に聞いたところでは速水もこみちによく似た顔立ちだったと言います。(誰がそう言ったんだい?)
 ある日のことでございます、弥太郎は許嫁(いいなずけ)のお琴と団子屋におりました。いつもと同じ席につき、いつものように団子を頼み二人は時間を過ごしていたのです。いつものようでなかったのはお琴の顔色でした。顔面蒼白で汗までかいています。

 「おい、なんだか顔色が悪いぜ」と弥太郎は言いました。
 「なぜだか弥太さんにはわかってるんでしょう。あんたが私の妹のお菊に手を出しったって話、なんだか町内で知らないのは私だけなんだって…、、私、今日聴いたのよ、ウウウ・・」お琴は泣きだしました。
 「お・お・おい、おい、よしねぇな、そんな根も葉もねぇ噂話、おいら、全く身に覚えが・・・・」
 弥太郎がここまで言ったとき、お琴は手に簪(かんざし)を振りかざし、弥太郎の急所めがけて怨念の力を集中し・・・グサリ!!簪は見事に弥太郎の急所(金)へ・・・・。

 え~っと、これが江戸の町の金グサリ伝説となって・・・・、、、え~っ、お後がよろしいようで・・・・。テケテン、テケテン♪

(…と、物覚えの悪い僕は、こんな風に手の込んだ方法で花の名前を覚えます)

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2009年5月11日 (月曜日)

相撲とゴルフと味噌と糞~日本人のONとOFF

Sumougolf002  
 あらかじめ断わっておきますが、僕は朝青龍のファンではありません。むしろ、彼の(報道される範囲の)品格に、いささか嫌悪感を持っている立場です。しかし、これも書かねばなりませんが、今回の一件にしても限りなく中立だと思っています。

 一件とは言うまでもなく始まったばかりの大相撲夏場所の初日を2日後に控えた8日、白鵬や朝青龍をはじめとする複数のモンゴル人関取が、ゴルフコンペを行っていたことが発覚した!と新聞に書かれたことです。
 いやはやもう大騒ぎ、記者諸君は鬼の首でも取ったかのようにスポーツ紙も一般紙までもが記事にしました。
◇土俵で対戦する力士同士が、本場所直前にゴルフなど不謹慎だ。
◇角界はつい最近まで八百長疑惑に揺れた経緯を理解しているのか。
◇日本相撲協会の関係者が「あり得ない」、「非常識」と憤慨している。
◇本場所直前の軽率な行動で、「こんなに恥ずかしい話はない」などと、協会幹部や関係者から怒りの声が相次いだ。

 以上は報道された中身の抜粋です。でも本当にそうなのかな?
 読んだ限り、稽古をさぼって参加した力士はないということ。オフの日にゴルフは不謹慎なのかな?パチンコや卓球、あるいは射撃やヨットならいいのかしら。僕にはやぶ睨みの言いがかりだとしか思えないな、なんだか相撲ファンがいっせいに内舘牧子化しちゃったのかな。それともそう書けば売れるという背景でもあるのかしらん。

 むしろ八百長がないからそういった行動がとれるという見方だってある。将棋は棋士同士が集まる「研究会」を形成している。夕方まで研究し朝まで飲んで<親睦>している。ライバル同士が将棋を探求して上のステップを目指している。相撲記者には理解できないだろう。野球もゴルフもレベルアップのために似たような行動を起こしている。
 日本のサラリーマンも、ゴルフに対する理不尽な考えに閉口した経験を持っているかもしれない。有給休暇を取って一日ゴロゴロしてるのはOKで、ゴルフに行くのは非常識なのだ。職場でわけのわからない指を指される。オフの日に体を動かし、角度を変えてスポーツを見直し、気分転換することはいけないことなのか?
 日本の国技が外国人に舐められたという意味合いの記事もあった。戦う直前に相手と親睦をはかるのは何だということだ。これとて矛先が違う気がする。それはそれ、相撲を高いレベルで戦ってくれれば済むことだ。親睦をなぜ八百長と結びつけるのか理解できない。

 よく聞けば今月4日には関係各所にはそれとなく予定を話しているということでした。何をいまさら騒ぐのかねぇ、ちょっと僕には理解できません。多少穿った見方といわれるかもしれないけれど、両横綱の地位をモンゴル人に独占されたふがいなさと溜まった鬱憤、いや、もっといえばモンゴル人に対する蔑視に近いものを感じます。
 そもそも「ゴルフ」に対する一部の日本人の見方と知識と感性は、「伝統あるスポーツ文化」という領域にははるか届かない何かがある。こんな色眼鏡は捨てたらよろしい。むしろ、彼らがコースでいかにマナーとルールを守り、ゴルフの品格を学んだ有意義な一日を過ごしたのかを検証すべきだ。僕はこっちの方がよっぽど知りたい。

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2009年5月10日 (日曜日)

ずいぶん暑い「母の日」でした

Hahanohi
  今日は母の日でした。母が子に抱く愛は、世界中の何よりも熱いのだとか。女性は母から生まれ、やがて母になる、人の壮大な生へのサイクルはじつに見事なものです。どうもそのせいかどうかわかりませんが、とにもかくにも熱い熱い一日でした。

 全国的に高気圧にスッポリ覆われた1日で、各地で最高気温が25度を超える「夏日」となりました。なんだか場所によっては水銀柱が33度を超えたんだとか、これって「真夏日」ですよね、5月上旬にしてはちょっとやりすぎじゃないかとも思いましたが、まぁ寒いよりは僕は好きです。

 長男次男が恒例の母の日プレゼント、これがなんと色や形が少し違うものの、実によく似ているものだったので驚きました。お礼かたがた二人に確かめたら相談したわけでもなさそうで偶然ということ、でもこういうことってありますよね。兄弟だから思考ルーティンもそんな変わりないのでしょう、とにかくもらった本人がいっぺんに二つということで大喜び、めでたしめでたし。
 母の日というとカーネーションなんですが、写真の花はちょっと違うのかな?

 花と言えば「さくら」、さて前線はどこに行ったかと思ったらついに日本最北端、根室と釧路、稚内の各地でサクラが一斉に開花したという発表がありました。これで国内すべての気象庁で開花が確認されたことになりました。狭い狭いといっても日本は結構縦にというか、細長い形なんだと改めて感じたものです。

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2009年5月 9日 (土曜日)

「ミッキーマウスの木」とは「オクナ・セルラータ」

Mickymouse001  
 花に関してはド素人だった僕が、柏に住んでからというもの近くに公園がたくさんあって、四季折々の花を見ているうちにだんだん興味を持つようになりました。新宿に一度飲みに行ったら、きれいなお姉さんがたくさんいて通うようになったのと似てるんでしょうか、いや似てないか?

 自宅から空いていれば車で30~40分くらい、千葉ニュータウンにある県立北総花の丘公園に行ってきました。お目当ては「ミッキーマウスの木」という珍種の植物で、最近開花し可愛らしい実をつけていると聞いてそれを見たくなったからです。新宿通いからちょっとは成長している気もするんですが…。
 それは「オクナ・セルラータ」という南アフリカ原産の常緑低木(3鉢ありましたがいずれも高さは1mくらい)。
温室で育つ観賞用で、春から夏に直径2~3センチの黄色い花が咲き、花びらが落ちた後に萼(がく)が赤く色づいて実が緑色から黒色に変わる。ユニークな色と形(写真)から、英名は「ミッキーマウス・プランツ」と呼ばれているそうな。

 じつはそのほかにボランティアが植えて育てたイワタバコ科の多年草「ストレプトカーパス」の薄紫色の花も見ごろでした。こちらは機会がありましたら映像をと考えています。
 この公園は開園9周年を迎え、あちこちに手を加えたらしく、前回来たとき、そう1年半くらい前よりなんとなく整備されたようです。土曜日ということもあって、若い家族連れが「花と緑の文化館」前の広場で『竹馬(本物の竹製)』を体験しながら楽しんでいる様子が見られました。
 <写真はクリックで拡大します>

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2009年5月 8日 (金曜日)

ビオトープ(Biotop=生物生息空間)

Biotop001
 最近「ビオトープ」という言葉を耳にします。意味は大雑把に理解していましたが、地域や団体とか個人によって少し解釈に差があるようです。まぁ、この手の「新語」は当たらずとも遠からじなら問題ないと思いますが…。
 
 お隣の野田市江川地区の水田で、先月末に約300人もの参加者が集まって『田植え体験』をしました。そもそもその土地はビオトープとして、野田市が出資する第三セクターの市民農園で、今年初めて260区画8,000平方メートルを水田に整備し、内外から米作りの経験者を招いてのイベントだったそうです。
 実際、普段食べているお米も、どんな苦労を経て食卓に並ぶのかなんて普段は考えません。子供たちがぬかるんだ泥に足を取られながら体験するなんてなかなか良さそうな感じですね。子どもたちは歓声を上げていたそうですが、大人でも「これほど動きにくいものだとは知らなかった。大変なんですね」と話していたといいます。それにしても、こういった耕作放棄畑地がやはり増えているのでしょうか。

 ビオトープはドイツで生まれた最近の概念です。一般的に言う<生態系>と似ているのですが、周辺と生息環境が明確に区分された地理的最小単位などというややこしい解釈がありました。
 日本ではビオトープが<環境>でその中に生きる生物群によって生態系は構成されているという考えで良いようです。また、家庭でも生物の老廃物や汚れを無駄なくリサイクルして高度な環境循環を行うことを指す人もいます。
 たとえば大きな鉢に睡蓮を育て、その中にメダカやタナゴ、可能ならフナやドジョウ、さらに僕の部屋にもいますがヤマトヌマエビやタニシを入れるという環境作りです。水の汚れは小魚が防止し、魚の食べ残しなどはヌマエビが食べる・・・という感じでしょうか。昨今は単にこういった町で売っている水草栽培セットの商品名だと、勘違いする傾向もあるんだとか…。
 いずれにせよ、アル・ゴアさんの「不都合な真実」が引き金で、一気にたくさんの方たちが環境にl興味を持ったことは良いことではないでしょうか。

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2009年5月 7日 (木曜日)

シャガ(射干、著莪)

Syaga001
 改めて語る必要もありませんが、自然が作り出す「美しさ」にはどんな言葉を要しても表現の仕様がありません。特にあらゆる環境に対応してといいますか耐えて咲く花は、形や彩りを超えた特別な何かを感じます。実際、人類は植物によって生かされていると言っても決して言いすぎではありません。

 今日の花は「シャガ」です。今頃が一番きれいなんでしょうかねぇ。北海道を除く国内全域で見ることができます。花の形から推測するとアヤメやアイリスの系統かなとすぐに想像ができます。実際アヤメ科で森林周辺の木陰などにずらっと咲いているのを見ます。

 少し調べてみると、日本に生息するシャガはすべて同じ遺伝子を持っているというので驚きました。原産は中国で、そこには種類の違ったシャガがあって、色や茎に結構多様さがあるとのことです。
 さらに、不思議なのはシャガには種子がないということです。種も球根もない花をどうやって日本に持ち込んだのでしょうね。花を愛する誰かがそっと鉢植えに入れたシャガを船で運び、それを日本中に、、そして、人の手から人で分布を広げたとすると、これは壮大なプロジェクトでしたね。すごいものです。

 シャガの花はたった一日しか持たず、きれいに開花しても翌日には萎んでしまうそうです。「花の色は移りにけりないたずらに・・・・」、、あっ、これはちょっと違いましたね。
 
<写真はクリックで拡大し、虫も見えます>

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2009年5月 6日 (水曜日)

タンポポと人類の未来

Sakuratotannpopo    今日の写真は酒井根小学校の前で、八重桜の花びらで全面ピンクに染められた道路わきに、ひっそり咲いていたタンポポです。とても美しい光景に思わず切ったシャッターでしたね。撮影した日は4月21日です。

 日本には大別して現在3種類のタンポポがあるそうです。僕たち年配者が子供のころから見てきた日本在来種、ヨーロッパ原産の外来種、それに在来種と外来種が交配した雑種も見つかっているそうです。
 それぞれの見分けは意外と簡単で、花の下にある総苞(そうほう)外片という緑色の部分が反り返っているのが外来種、総苞外片が花に密着しているのが在来種なんだとか。さらに大きな違いは、外来種は花粉に関係なく単独で種子を作りますが、在来種は花粉を介して種子を作る点で、つまり在来種は虫が花粉を運んでくれないと繁殖できないんだそうです。
 大阪自然環境保全協会の30年以上続く調査結果が先日発表されていました。結論だけ言いますと日本固有のタンポポが住みにくくなった現状を通して、「自然が都市開発などによってどれだけ破壊されているかを知ってもらい、環境に興味をもってもらいたかった」ということでした。

 動植物だけではなく「人」という観点でも、言葉を選ばずに言うと「交配」というものはあります。日本のように純血が通常の国もあればアメリカのように混血が主体の国もあります。昔は混血とかあいのこなどと言われましたが、ある時から差別用語と囁かれるようになり、いまでは「ハーフ」とか「クウォーター」などという言葉に取って代わりました。結局のところ同じ意味を持っているのですが…。
 「人」は医学的にも遺伝子学的にも純血と混血の優位性をまだ認めていません。数千年後にはどちらが優勢だったのか結果が出るかもしれません。それに「純粋な人種・民族」という定義はなく、各国でまちまちの解釈をしているようです。ただ昨今はその混血であることを特徴にして社会にアピールしている例がないわけでもありません。時代が変わったわけです。

 日本国内にはブルーギル、アライグマなどたくさんの外来種が溢れています。この可愛らしく咲くタンポポも、「人類」を含めた生物たちの未来を探る大切な史料であることは間違いなさそうです。

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2009年5月 5日 (火曜日)

端午の節句

Kabuto001   今日は端午の節句です。一年間に節句は5回あります。結構これらはどこかで耳にしたものばかりですが、順番に並べてみると<人日(じんじつ=1月7日)>、<上己(じょうし=3月3日)>、<端午(たんご)=5月5日>、<七夕(ひちせき)=7月7日>、<重陽(ちょうよう)=9月9日>という具合に、五節句はゾロ目の日が多く見られます。
 「端午」というくらいですからアルゼンチンかなんかから渡来したのかと思っていましたら、こちらは中国の行事だったようです。昔は男の子のいる家庭で、軒下に菖蒲や蓬を吊るしたり、自家製の粽(ちまき)や柏餅を食べたものですが、最近はスーパーで売っているもので間に合っているようです。これらの仕来たりは降りかかる邪気を払いのけ、すくすくと成長するようにという願いからの信仰であり風習です。明治以降は鯉幟を柱に立てて吹き流しとともに泳がせる、家の中には写真のような甲冑(かっちゅう)や武者人形を飾って祝うようになりました。

 それこそ長い長い年月をかけて国中に定着した親の願い、雄々しく凛々しく強い男の子にな~れというところなんでしょう。僕も人並みに初節句から始まった一連のお祝いをしてもらい、一応男子としてここまで齢を重ねてきましたが、まったく親の期待とは逆な人間になってしまったようです。

 『雄々しく、凛々しく』・・・ねぇ、、、ちょっとムリだったのかなぁ。

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2009年5月 4日 (月曜日)

みどりの日にはみどりのイベント

Yosakoi001    千葉県立柏の葉公園で、今日「スプリングフェスタ2009 in 柏の葉」が開催されました。柏の葉エリアでは、4月1日~5月17日まで「柏の葉キャンパスお花見ピクニック月間」が開かれていますが、このイベントもその一環として行なわれました。いまひとつ景気の悪い時代ですが、こういった地域の活性化はおおいに大切なことです。連休中ということもあってか市内あるいは周辺の方々がたくさん集まって盛り上がりました。

 駐車場が混むだろうと思い朝早めに行ったのが大正解、昼前には入口で車の列ができました。そのうえ10時からは先着300名に<花の苗プレゼント>という企画もあって自分たちもご利益に該当したのはラッキーでした。
 
11時半からはフラダンスやよさこい鳴子踊り、和太鼓の演奏といった出し物が四季の広場で始まり、さらに公園センター前では花や緑に関するミニ講習、出店による草花や軽食のテントが立ち並んでちょっとしたお祭りムード。芝生広場ではあっちでもこっちでも「ランチンパク(Lunch in park)」も花盛り、好天で青空が覗いていたので気に入った写真もザクザク撮ることができました。

 もちろんお昼は家から持参のオニギリでしたが、出店で買った「イカ飯」、、これはホントおいしかった。あの味で一個200円では安かったかな。本当はイカ飯の写真を載せたいのですが、花より団子と言われそうなので「よさこいソーラン」を一生懸命踊っている女の子の写真をアップしておきました。

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2009年5月 3日 (日曜日)

柏に雉(きじ)がいるなんて、ビックリです!

Kiji001     雉を見ました、驚きました。僕が最後に生きている雉を見たのは一体いつのことでしたか?はっきり覚えていません。おそらくそれは動物園かなんかだろうと思いますね。だから野生の雉をナマでみたのは初体験で、今日は本当に感動ものです。

 発見場所は柏市内で沼南(しょうなん)地区を流れる大津川の周辺です。僕が見たのは2羽だけでしたが、少し離れた所からも鳴き声が聞こえていましたから他にもまだいるようです。そして、ご対面できたのはどうもオスばかりのようで、目の周りに赤い肉腫があり翼と尾羽を除く体色が全体的に美しい緑っぽいのが雄で、雌は全体的に茶褐色に近い色らしいのです。
 草の葉や実とか昆虫などを食べるそうで、草むらに隠れると全く見えなくなります。警戒心が強いようで、ちょっと近づいただけで逃げられてしまいます、それもすごいスピードの駆け足(百科事典には時速30kmが出ると書いてあります)で…。したがって400mmの望遠を使っても、写真に撮れたのはほんの10枚ばかりでした。

 家に帰ってすこし「雉」を調べてみたら知らないことばかりゾロゾロ。なにより日本の国鳥なんだとか!さらに、国鳥が狩猟対象となっているのは、世界中で日本だけらしい。理由は雉の肉は美味だから狩猟が許されているということ。ふ~ん、そうなんだ。
 それからこれも知りませんでしたが、雉は毎年愛鳥週間などには大量に放鳥されるんだそうだ。なんせ平成16年度には全国で約10万羽が放鳥されたとか。雉は地上で食事をするので、タヌキやキツネとか猛禽類に食べられる。それに、自然が壊されて環境の変化は毎年不利になっているし、昨今はすぐ鳥インフルエンザを言われる・・・なかなか厳しいね。

 求愛のシーズンが来るとオスの顔の赤い肉腫は相当肥大するらしい。無事に子育てができると良いね。それにしても実に美しい羽色だった。佐渡島で放鳥したトキは新潟県を離れ、本州の大分離れた他県に飛来しているらしい。遠い千葉県まで飛んできてくれないかな。
  
<写真はクリックで少し拡大します>

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2009年5月 2日 (土曜日)

やればやるほど・・・・?愉しい、難しい・・・?

Golfcourse001_2     ゴルフはいくつになっても好きだし、今も趣味として楽しんでいる。自慢する気などサラサラないが、キャリアだけは一丁前だ。26歳で初めてボールを打ちコースに出たから、かれこれ36年ということか。ただし、ゴルフではキャリアがあったところで別にどうということはない。それだけのことなのだ。
 長い間プレーしているとゴルフは不可思議なゲームだと思うようになる。キャリアを積み重ねるほどその度合いは深まる。<静止したボールを打つ>という単純なエッセンスゆえの奥行きを理解し始めるということか。しかしおかげでこの単純なゲームは、10歳未満でも100歳を超えている人でも一緒にラウンドし楽しさを共有できるという利点がある。他のスポーツではあまり類を見ない。

 これも自慢する気など毛頭ないが、5~6年前まではハンディは”8”だった。と、書いては見たが、そもそも「昔は・・・・だった」という人間は、すでに技術的な成長がなくなったことを自認しているから語れるのだ。戦場で弾を撃ち尽くした兵士のようなもので若干寂しい。
 その僕でもプレー中にまだまだゴルフの面白さや不可思議さに酔いしれ時はある。これはウデは落ちても生涯続くく楽しさなのかもしれない。いや、むしろその分野は成長するのだろうか。

 ほんの一例だが、コース(またはホールごと)との相性というヤツだ、これはある。たとえばティ・グラウンドに立った時がそうだ。なんとなくイヤだなとおもうホールがある。ものすごく嫌だと思うこともある。コース設計者がそう作っているからそうなのだろうが、人によっての個人差は大きいようだと感じている。
 少し前のことだが、プロゴルファーの藤田寛之選手が、「僕はコースとの相性が大いにあります。プロはあまりそのことを感じないようにしていますが、人によってかなり思い込んでいる人もいますね」と語っていた。ふ~ん、そうなんだ、プロでもそうなのかと膝を叩いた。
 ティグラウンドからピン方向を見る、その画像と自分の持ち球や飛距離とか風などの情報が瞬時にプレーヤーに入り込んでくる。頭で組み立てた情報に性格が作用し、技術と経験がクラブを振らせる。ゴルフって<人間対自然>という闘争劇ゆえに、実にデリケートで実に愉快だ。
 まったく自慢にはならないが、アマチュアもプロもコースの相性という点で同じスタンスを持っている。それもまた楽しいことだ。

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