「皐月」から「水無月」へ
今日は2009年5月の楽日です。年間を通じてもっともたくさんの種類の花が咲き乱れる月は5月で、そういえば花の写真をたくさん撮りました。
花の写真はやさしいようで結構奥深いものです。絞り値(焦点深度)やアングル、それに背景の色や配置にはずいぶん気を遣いますが、一番大変なのは風ですね。最近は三脚を使いますが花はわずかな風でも揺れますから、じっと忍耐強く待つことが大切です。そして陽の射し方と風の具合がバッチリな時を逃さずパチリと決めます。僕の腕が未熟なせいでこれがなかなかうまくいきません。それだけにうまくいったときはうれしくなります。
5月は別名『菖蒲(あやめ)月』とも呼ばれます。『さつき』とは田植えのシーズンであることから『早苗月(さなえずき)』と言っていた言葉がいつか訛ったという説もあります。ずっと以前は「五月」と書いて「さつき」と読んでいたようですが、後に旧暦の5月を「皐月」と呼び、それが新暦になってもそのまま残っているのだそうです。
そして、気がつけば明日から6月、いつの間にやら周り中緑に囲まれています、全く時間が経つのは早いものですね。
<楽日>は興行などでいう最終日です。そういえば今月も様々な出し物(話題)がありました。行事的な側面でいくと5月2日は「八十八夜」、3日が「憲法記念日」、5日は「立夏」であり「端午の節句」で、10日が「母の日」でした。
ゴールデンウイークには高速道路が千円になって大渋滞があり、心配していた豚インフルエンザが日本に上陸したのも今月で、北朝鮮が地下核実験をしたのも、民主党代表の交代劇などなど・・・・、思い起こしてみると、たった31日の間に結構いろんなことがありました。
さぁ、明日から新しい一ヶ月が始まります。なんだかトシのせいであっちが痛かったりこっちが疲れたりしていますが、気分をリセットして前向きで生活したいなと考えているところです。そう、気に入った写真を撮って…
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