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2009年1月13日 (火曜日)

白鳥に釣り針被害を加えたのは誰だ!

Swan09001  怒りの日記を書かねばならない時もあります。まずは朝日新聞の記事から。

◆立ち入り禁止なのに・・・マナー守って
 白井市清水口の防災調整池で、越冬するハクチョウの幼鳥一羽のくちばしに釣り針と糸が絡んで取れなくなっているのを地元の人が見つけた。同市と自然保護グループは「こんな被害が起きないようモラルを守って自然に接して」と市民に訴えている。
 この池は住宅団地の中にあり5900平方メートルの広さ。93年から毎冬シベリアからのオオハクチョウが飛来するようになった珍しい飛来地だ。地元の「白鳥の会」=鶴田敏子会長(63)=ら市民が朝と午後、農家からもらう未熟米やパンをまいて保護。今冬も9日現在オオハクチョウ16羽が羽を休める。
 1月1日朝、羽が薄茶色の幼鳥のくちばしに釣り針、糸やおもりが絡んだ状態で水面にいるのを発見。首を振るなどしても取れず3日午後姿を消した。
 同会は毎秋、飛来前にボランティアの清掃で空き缶やビニールなどごみ30袋分を回収。池には印西署や池管理者の都市再生機構が立ち入り禁止の看板を立てるが、夏場に釣りを目的に金網フェンスを越えたり壊して侵入する人が絶えず、そうした人が放置した針と糸が絡んだと見られる。鶴田会長は「ハクチョウが人間と共生する貴重な場所なのに残念。小動物でも命にかかわる事を知ってほしい」と話している。【武田良敬記者】

 というものです。大バカ者が一人いて、命にかかわる迷惑を受けている動物がいる、なんと痛ましいことなのかと本当に残念に思いますね。

 今日は柏市の沼南庁舎にある「郷土資料館」に行ってきました。想像以上によく整備されていたので感心しましたが、帰路に立ち寄った白井の白鳥が飛来するその調整池では、記事を読んだ後だけに愛らしい白鳥の姿が心の底から気の毒になりました。はるかかなたから飛来した白鳥、池に不法に侵入して、その白鳥たちに迷惑を掛けているあなた、写真がそのまったく罪のない白鳥の群れ(一部)ですよ。自分がしたことを思い出してね。

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